世の中のお昼寝事情(海外編):安眠方法と睡眠障害克服法

世の中のお昼寝事情(海外編)

世界では昼寝に対して、どれだけの認知度があるのでしょうか?スペイン語圏内ではシエスタと呼ばれる昼寝を社会的に認めた、長時間の昼休みが存在します。

お昼の13:00~16:00という、なんとも長い時間!これは、温度の関係があります。

スペインでは、外気温が高いが建物内の室温は低く、伝統的な建物によると言われています。

住宅環境の改革により、少しずつ、冷暖房などの空調設備が整ってきた地域ではシエスタを必要とせずに日本と同じような時間帯を就業時間としている場合も最近ではみられるようです)昼寝に適しているなどの理由があげられます(夕方になると室温はあがる)。

このように気候に合わせた、その土地による体内リズムというものが確かに存在し、そのお国柄などもあってか、そういった習慣があるのでしょうね。

しかし、シエスタがある為、スペインの夜は遅いのです。

みなさんもご存知のとおり、人間の身体は夜の限られた時間に成長ホルモンが分泌され、疲労回復やストレスを解消したりします。

そう考えると明らかに人間の体内リズムとは一戦をかくので、疲労回復の為か甘いものを多くとる習慣があるようです。


では、スペイン以外の国ではどうでしょう。スペインは地中海性気候の影響を多く受けていることもあってですが、他の地域はどうなのでしょうか?

スペインの植民地であった、南米やフィリピンではその習慣が伝わったようです。

また、インドや中国の暑い地域では一部、地中海性気候のギリシャやイタリアなどでも昼寝の習慣はあるようです。これもやはり日中の暑さが原因と思われます。

夏の日差しの中での作業を避けるためであったり疲労回復の意味合いも含めるということでしょうね。疲労回復と能率。やはり昼寝の意味はここに含められるのでしょう。

カテゴリー:昼寝のすすめ


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